えのき氷で痩せる。食物繊維も豊富でダイエットにおすすめ,効果や簡単レシピも紹介

えのき氷

11月4日の健康カプセルゲンキの時間では えのき氷の紹介がされていました。 「えのき氷」ってご存知でしょうか? 昔は流行っていたのですが知らないよ? という方の為にも紹介していきたいと思います。

えのき氷とは?

マスコミでも過去に何度も取り上げられた キノコのダイエットフードが 『えのき氷』なのです!! 時には『氷えのき』と呼ばれることも あるようです・・・・ えのき氷とは・・・ えのきを同量の水と一緒にミキサーで 粉砕しペースト状にしたものを、 1時間じっくり煮込み、 製氷皿で凍らせたものです。 スポンサーリンク

なぜこの『えのき氷』がダイエットに良いのか?

さて、えのき氷なのですが なぜダイエットに適していると言われるのでしょうか? それはですね・・・ えのきに含まれるダイエットに有効な成分、 「キノコキトサン」と「食物繊維」を、 普通に調理するより効果的に摂れるためだからです!! (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

キノコキトサンとは?

キノコキトサンとは 脂肪を包み込み体外に排出する効果と 胃をコーティングしコレステロールの 吸収を阻害する効果が期待されます!! 脂肪をカラダの外に排出してくれるのかー! そんでもって胃をコーティングしてくれるなんて なかなかよい役割ですね!! 食物繊維はお腹の中の調子を整えるのに 重要な役割を持っています。 主な働きとしては便を軟らかくし 便通の改善が期待されます。 便秘予防とかに良さそうですね!! スポンサーリンク

『えのき氷を簡単に作る方法』

そんな、良いことづくしの 「えのき氷」の簡単な作り方を紹介します!! 材料【製氷皿2皿分】 えのきたけ…300g 水…400cc 作り方 (1) えのきたけの石づきを除き、ざく切りにする。 (2) ミキサーに1と水を入れてスイッチを押し、ペースト状にする。 (一度にミキサーに入らないため、えのきたけを2回に分けて入れる) (3) 鍋に2のペーストを入れ、かき混ぜながら弱火で煮つめる。 (沸騰してから60分間煮つめる) (4) 粗熱を取った後、製氷皿に移し、冷凍庫で凍らせる。 (5) フリーザーパックや、タッパーに入れ、冷凍庫で保存する。 ワンポイント・アドバイス ・火加減は、焦げ付きやふきこぼれに注意し、 ふつふつと沸騰が続く程度の弱火にして下さい。 ・えのき氷は一人一日3個を目安に  味噌汁、鍋物、煮物、スープ、カレー、  炒めもの等に入れて、毎日手軽にきのこを  摂取することができます。  (お腹がゆるくなる方は量を調節して下さい) ・えのきたけは、できるだけ新鮮なものを  使って調理し、えのき氷は冷凍保存で  3週間を目安に使いきって下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回はダイエットにも最適でお腹の調子を 整えるのに持って来いの食材 「えのき氷」について紹介しました!! いろいろな料理にトッピングしたりできるので 食べ飽きない食材ですよ!! 今回紹介したレシピも簡単に試すことが 出来ますので、ぜひ挑戦してみてくださいね!! 今回も最後までお読みいただきありがとうございます!! [colwrap] [col2]スポンサーリンク [/col2] [col2] [/col2]

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