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FA宣言してオファーこなかったらどうなる?残留を許されない球団の場合は?

フリーエージェント(FA)権

西武の炭谷銀仁朗捕手が2018年11月8日、 FA(フリーエージェント)権の行使を表明し、 正式に西武ライオンズの球団事務所に 書類を提出したというニュースが入りました。 所沢市の球団事務所で会見を行い、 「FA権を行使することを報告させて もらいます。素直に他球団の評価を 聞いてみたい」と記者会見で話しました。 関連記事:こちらもお読みください。 FA宣言してオファーこなかったらどうなる?残留を許されない球団の場合は? FA権を行使した上で残留するのはなぜ?宣言した場合との違いは?理由や評価も

11月、オフシーズンはFA宣言の時期

炭谷は昨オフの契約更改で2年の複数年契約を 断り、単年契約でサインしました。 今季は森選手、岡田選手の台頭もあり、 47試合の出場にとどまり、 打率は2割4分8厘にとどまりました。 それでも得点圏打率3割4分5厘の 勝負強さに加え、リーグ屈指の守備力は健在です。 「FAするタイミングは年齢的にも 最後かな、と。体的にまだ勝負できる」と 胸のうちを明かしました。 渡辺SD兼編成部長からは 「今後のライオンズを考えても必要」と 言葉を受けたといい、炭谷選手は 「本当にありがたいこと。 渡辺SDには監督時代からレギュラーで 使ってもらって1000試合出場を超える ことができた。本当に感謝しています」 と話しました。 炭谷選手がFA宣言をしましたね! やはりプロ野球選手として、いろいろな 球団から自分の評価を聞いてみたいと いうのは正直な気持ちだと思います! 4年に1度しかないチャンスですので そのチャンスは有効活用したいですよね!! ただ、炭谷選手は今季47試合しか出場して いないんですよね・・・ 若手に出番を取られてしまっていた 2018年シーズンでした。 年齢も31歳と若いわけではないので ちょっと微妙だなと思う方も多いと思います。 微妙というのは、 FA宣言をしても、どの球団も、 「あなたにきて欲しい」と手を上げない 可能性があるということです・・・ もし、FA宣言をしたのに、 どの球団からもオファーが来なかったら どうなるのでしょうか・・・? そもそもFA=フリーエージェントとは? そもそもフリーエージェントとは、いったい なんなのか?について調べてみました。 フリーエージェントとは どの球団とも加入契約を結べる 自由な立場にある選手のことを指します。 日本では1993年からFA制度が採用されました。 98年に改定された現行制度では、 1軍登録された年(1年=150日以上)が 9年以上の選手を対象とし、 新球団には、人的補償1選手と旧年俸の80%の 金銭補償か、旧年俸の1.2倍の金銭補償が 義務付けられ、新年俸は前年度を超えない という制限があります。 一度FA宣言資格を取得をすると 再FA資格取得は4年後になります。 1度FA資格を使用すると 2回目の取得は4年後です。 1回目のFA権は国内のみの交渉で 2回目は海外のチームとも交渉できます。 有資格選手は日本シリーズ終了後 7日間以内にコミッショナー事務局に届け出、 その後、翌年の1月31日までいずれの球団とも 交渉することができる制度となります。 1月31日まで全球団と交渉し、契約不成立の 場合は自由契約選手扱いになります。 基本的には、FA選手の獲得は1球団あたり 年に2人までと制限が設けられています。 FA権は選手にとって有利な契約を 結ぶチャンスがある仕組みのひとつなのですね! 選手によっては、このFA宣言を行うことで 年俸を一気に引き上げることが出来たり、 複数年契約を結んで、試合で結果を出すことに 集中でき、パフォーマンスの向上に繋がる なんていう選手ファーストの仕組みですね!! ただ、これは 移籍先でも、しっかりと活躍が見込める選手の 場合です。 選手によっては、 FA宣言をしてしまったことで大きく不利な 状況になってしまった選手もいるのです・・・ (ノД`)・゜・。 スポンサーリンク

FA宣言をしたが、どの球団からもオファーがこなかったら・・・

国内FA宣言選手と海外FA宣言選手で選手の去就に違いがでます。 もし、FA宣言をしたのに、 他球団からのオファーが全くなく、 前所属球団にも再契約の意志がない場合は、 どうなってしまうのでしょうか・・・? FA宣言をした選手は 各球団と11月30日迄で契約交渉が出来ます。 その間の選手の身分は今所属している球団の 支配下選手となります。 もし11月30日までに次の球団が決まらない場合 12月1日から次年度の契約が成立するまでの 期間は契約保留選手となります。 契約保留選手は、球団が保有権を持ち、 次年度の契約を予定している選手で、 他球団と交渉・契約することはできません。 球団は11月30日迄に契約保留選手の名簿を NPBに提出し、NPBは12月2日に 全球団の次年度契約保留選手名簿を公示します。 ただし、国内FA宣言した選手については、 前所属球団にその選手と再契約の意志がなくても 他球団と契約が成立するまでは前所属球団の 契約保留選手として名簿に載せなければなりません。 (契約保留選手は支配下選手枠70人に含まれます) また、通常の契約保留選手は他球団と 交渉・契約できませんが、 国内FA宣言選手は特例で継続して 他球団と交渉することができます。 つまり、国内FA宣言選手は 「契約保留選手」であるため、 前所属球団が保有権を持つ 「FA宣言選手」という身分です。 海外FA選手については 契約保留選手にしなければならない という規定はないため、 前所属球団が保有権を持たない 「FA宣言選手」という身分です。 契約保留選手となった国内FA宣言選手が 他球団と契約できず1月10日を過ぎる場合は、 前所属球団は保留手当として 前年度年俸額の365分の1の25%を 1日分として、日割り計算で1か月ごとに 支払わなくてはなりません。 この状況になる前に、選手は任意引退か 年俸を下げて前所属球団に再交渉を 願いでるでしょう。 (国内、海外に関わらず、 FA宣言選手の年俸には減額制限は ありません。また、FA宣言選手は 年俸調停を申請することはできません) スポンサーリンク

FA宣言をしたが、どの球団からもオファーがこなかったら。こうなる

この辺でまとめますね! 簡単に言うと FA宣言をしたが、どの球団からも オファーがこなかったら 契約保留選手として所属する形と なります。 通常の契約保留選手は他球団と 交渉・契約できませんが、 国内FA宣言選手は特例で継続して 他球団と交渉することができます。 しかし、12月1日までに契約が 決まらなかった選手は、年俸は メチャクチャ足元を見られた金額まで 下げられます・・・ (ノД`)・゜・。 スポンサーリンク

FA宣言をしたが、年俸ダウンした選手

FA宣言しておいて、オファーが来なかった そんな代表格が、阪神の平野恵一選手です。 平野恵一選手の2012年シーズンの成績は、 年俸1億9千万円(推定)で 打率245、本塁打1、打点24、得点43、盗塁6、犠打15。 んー微妙な成績ですね・・・ むしろこの成績でこの年俸って高いのでは・・・ 阪神は残留交渉で1年契約2千万円ダウンの 1億7千万円を提示したと言われています。 でも、平野選手は不満だったのか、 FA宣言しました・・・ 実際、FA宣言しておきながら全く声が掛からない。 結局オリックスが手を挙げて、無事入団となりましたが 2013年シーズンの推定年俸は1億5000万円・・・ FA宣言しないで残留すれば良かったパターンです。 (ノД`)・゜・。 スポンサーリンク 関連記事:こちらもお読みください。 FA宣言してオファーこなかったらどうなる?残留を許されない球団の場合は? FA権を行使した上で残留するのはなぜ?宣言した場合との違いは?理由や評価も

まとめ

今回は FA宣言をしたが、どの球団からもオファーが こなかったらどうなる?というテーマで 調査してみました!! たしかにFA宣言というのは 選手にとって有利な契約制度では ありますが、使いようによっては それまで所属していた球団との関係が 一気に冷え込むデメリットも 持っています。 FA宣言されても、なんとしても 引き止めたい!という成績を残している 選手であれば、ともかくも 今の自分の実力に陰りが見えている 選手がFA宣言すると、あまり良くない 結果にもなりえるということが わかりました。 みなさんの参考になれば幸いです!! 今回も最後までお読みいただきありがとうございます!! (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ [colwrap] [col2]スポンサーリンク [/col2] [col2] [/col2]