スポンサーリンクファーウェイ不使用は辛い
— かみさくです (@AMXELC90bis) 2018年11月23日
ファーウェイ結構気に入ってるから pic.twitter.com/CnUA8OFkEP
アメリカ政府がファーウェイの製品を使用しないように求める
中国政府の影響下にある同社の 製品が、高速大容量の 第5世代（5G）移動通信システム など、同盟国の重要インフラで 普及した場合、 不正な通信傍受や意図的な 遮断など安全保障上の脅威に さらされかねないとの 米側の懸念が背景に あるそうです・・・ 説得工作の対象には 華為製品が既に広く使われている 日本やドイツ、イタリアが 含まれ、米政府当局者は 各国の政府だけでなく 通信関係企業幹部にも説明した とのことです・・・ 引用：ヤフーニュース 同盟国の重要インフラで 普及した場合、 不正な通信傍受や意図的な 遮断など安全保障上の脅威に さらされかねないとの 米側の懸念・・・ (。´･ω･)? つまり、ファーウェイ製品を 使用していると 機密情報を抜き取られたり 中国側が好き勝手に 情報の遮断を出来るという ことなのでしょうか・・・ (。´･ω･)? そんなことできるのでしょうか？ そもそも、なんでアメリカは こんなことを言いだしたのか？ 気になりますね・・・ スポンサーリンクアメリカの諜報機関FBI・CIA・NSAでファーウェイ製品を使用禁止
FBI・CIA・NSAといったアメリカの諜報機関で 長官を務める人物たちが、口をそろえて 「アメリカ市民はHuawei製の製品および サービスを使用してはいけない」と警告、 その後、アメリカ連邦通信委員会も 同様の呼びかけを行い、 アメリカ市場からHuawei製品を締め出す ための動きをみせていました。 アメリカの諜報機関がこういった類いの 警告を行うのは初めてのことではありません。 そもそもHuaweiは中国の元人民解放軍所属の 技術者たちによって設立された企業であり、 アメリカの政治家たちからは 「効果的な中国政府の武器」と揶揄されて ました。 それでも通信インフラ向けの ハードウェアを製造からスタートした Huaweiは、近年はスマートフォンの 製造・販売で莫大な利益をあげ、 今ではSamsungの次に大きな世界で 2番目のスマートフォンメーカーに 成長するにいたっています。 たしかに Huaweiのフラグシップモデル 「Mate 10 Pro」なんかは スペックが充分高いのに 価格もだいぶリーズナブルです。 ファーウェイのタブレットなどは ハッキリ言って、最新の iPadとほとんど遜色ありません!! しかし、これまでアメリカ政府の 圧力により販売停止となったと 報じられています。 こういった動きは中国製の HuaweiやZTEといった企業の製品が 通信内容を傍受し秘密裏に 収集していると思われているからと 言われています。 実際に2016年にも一部のAndroid端末が 中国のサーバーにデータを勝手に 送信していたことが発覚しています。 なお、「中国のサーバーにデータを 勝手に送信していたAndroid端末」 にはHuaweiやZTEといった 中国企業製のスマートフォンも 含まれています エエエエエエ(;ﾟДﾟ) これ、ヤバいですね・・・ 本当に機密情報を 持ち主の知らないところで 抜かれているとしたら・・・スポンサーリンクトランプ政権「中国『ファーウェイ』機器 同盟国に不使用求める」
— にこそく（市況民） (@nicosokufx) 2018年11月23日
トランプ政権がサイバー攻撃による安全保障上のリスクなどから、
日本やドイツなどの同盟国に対して、
中国の通信機器大手「ファーウェイ」
の機器を使わないよう求めていると伝え、
米中の対立はさらに激しさを増しそう
11/23 NHK pic.twitter.com/V3fgDJRSMu
