花薫る喫茶処 蕾とはどんな店?感想口コミ,カフェ,ランチメニューや値段も調査

花薫る喫茶処 蕾」

こんにちは!! (*˘︶˘*).。.:*♡ 今日は宮城県にある 素敵なカフエを紹介したい と思います!!(・ัω・ั) 突然ですが 「花薫る喫茶処 蕾」という お店をみなさんはご存知でしょうか? この「花薫る喫茶処 蕾」が 今とてもオススメしたい カフェなんですよ!! ぜひお付き合いください!!  スポンサーリンク

花薫る喫茶処 蕾とは?

まず、この 「花薫る喫茶処 蕾」を知ったのは NHKテレビの 「ろうを生きる難聴を生きる」 土曜日 午後8:45~9:00 [再]金曜日 午後0:45~1:00 の番組内で知りました!! 知らない方に説明させて いただきますね(・ัω・ั) NHKEテレ「ろうを生きる難聴を生きる」は、 ろう・難聴・中途失聴の皆さんの、 福祉・生活に関わる様々な情報を、 字幕付きでお伝えする番組です。 2018年11月17日(土) の放送で 「花薫る喫茶処 蕾」が紹介されました!! この「花薫る喫茶処 蕾」のオーナー 耳の聞こえないパン職人の羽生裕二さんです。 羽生裕二さんの出身は愛媛県だそうです。 結婚を機に、8年前に仙台に移住しました。 その後、手に職をつけようと、 聞こえるパン職人の下で修行を積み ひたすら反復して技術を身につけ、 一人前のパン職人と成ったそうです。 そして震災で多大な被害を受けて しまった東北を自身が作るパンで 盛り上げたいと クラウドファンディングで資金を 集め、カフェ経営と地域の復興に 取り組まれています。

「花薫る喫茶処 蕾」はどこにあるの?

浦戸から船で30分の塩釜市内に お店は有ります。 〒985-0002 宮城県塩竈市海岸通4−1 https://goo.gl/maps/B7nMbFyA7Z42 営業時間は11:30〜18:00 定休日は毎週月曜日 ランチ:火木金日 テイクアウト:火木金土日 注文方法は オーナーの羽生さんは耳が聞こないため 頼みたいオーダーを記入するスタイルと なっています!!(・ัω・ั) スポンサーリンク

「花薫る喫茶処 蕾」店名の由来は?

羽生さんの作るパンには ラベンダーが入っています。 ラベンダーは、花の島・浦戸の名産だそうです。 花香るパンから店名になったようですね。

「花薫る喫茶処 蕾」ランチメニュー

【本日のランチメニュー】 ・スモークハムとクルミのサンドイッチ ・ホヤとキノコのグラタン ・ラベンダー薫るキャロットラぺ ・柿とベビーリーフのサラダ ランチは日替わりで一種類のみです。これから、メニューを前夜か朝にお知らせできたらと思います。 本日のランチは、スモークサーモンと クリームチーズの全粒ベーグルサンドです。 副菜二品とスープ付き。 ご来店お待ちしております。 【本日のランチメニュー】 ・フォカッチャサンド 生ハム+カマンベール+キャロットラペ ・グリーンサラダ ・カボチャとクルミのサラダ ・キノコのケークサレ ・野菜スープ うーん(・ัω・ั) どのメニューも美味しそうですね!! メニューの名前をきているだけで 食べたく成ってきますね (*˘︶˘*).。.:*♡ 11:30より、オープンします。 多くの口コミとメディア出演で、 完売が続いております。 品切れが多く、申し訳ございません。 来週から製造量を数倍に増やしますので、 またご来店をお待ちしております。 本日はお茶でご利用くださいませ。 好評の珈琲をドリップパックにします。 入荷しましたらお知らせします やはりテレビでの放送以降 たくさんの人に注目されていて 混雑していたり、品切れになって いるようですね・・・ 予約をしなくても平気なのでは ありますが、あらかじめ 調べておいたほうが良いでしょう!! 公式のtwitterから ご確認ください!! スポンサーリンク

まとめ

https://youtu.be/zFA_HglUVps 今回は宮城県塩竈市にあります 「花薫る喫茶処 蕾」というお店に ついて紹介させていただきました。 (*˘︶˘*).。.:*♡ こちらのお店のご主人の 羽生裕二さんは耳が聞こない パン職人ということですが おしゃべりが好きな方なようですよ!! 多少はこちらの口の動きで 何を話しているかはわかるそうです。 そして、このカフェ経営と 震災からの地域復興を目指している 羽生さん、 筆談がメインになるかもしれませんが ぜひ、お話してみたいな!!と 本当に思います(*˘︶˘*).。.:*♡ そして、お花の香りするパンを ぜひ味わってみたいなと思います!! ぜひみなさんも 足を運んでみてくださいね!! 今回も最後までお読みいただきありがとうございます! (*˘︶˘*).。.:*♡ [colwrap] [col2]スポンサーリンク [/col2] [col2] [/col2]