マスク転売の中国人女性が炎上 顔画像や名前は?京都 愛寿会同仁病院から医薬品を横流した医者は誰?

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現在、中国のネットであるニュースが炎上しています。内容は、日本でマスクを大量に購入し、中国に送って高い値段で転売し莫大な利益を得ているそうです。

現状、日本国内の各地で新型肺炎コロナウィルスの大流行のため、深刻なマスク不足となっています。そのため、どこに行ってもマスクが手に入らないという声が多数上がっています。

そんな状況の中、この女性はどうやってマスクを大量に入手したのでしょうか?また、どれくらい利益を出しているのか?詳しく調査してみたいと思います。

日本でマスクを大量に購入し中国で高値転売した中国人女性が話題

 

現在、中国ネットの炎上事件を紹介します。 日本でマスクを買いまくり、中国に高く転売し莫大な利益を得ったある在日中国人が、京都の某病院からもマスクを入手したことが発覚され、大変話題になっています。 中国メディア「东京新青年」の報道を引用して、説明しますので、最後までお読みください

事件の主人公は中国人向けの来日医療サービスや雑貨ネットをやっている在日中国人。彼女は最近、マスクをめっちゃ売れて、2000万円も稼げたなどとweixinで自慢し、一気に注目された。 彼女の自慢話はすぐ広がり、日本人でもマスクを買えないのに、どこからマスクを仕入れたのかと中華圏で話題になった

彼女の自慢話がどんどん流出され、京都の某病院からマスクを入手したことがつい発覚された。 マスクを手に入れるために、病院の先生に焼肉を奢ったとweixinへの投稿もあった。

彼女は自分は無実だ、「新东京青年」メディアを訴えてやると声明したが、彼女の会社がすでに特定され、処方薬の販売事実も確認できたそうだ 現在、医療品取り扱い資格がないとして、在日中国人により京都の入管、警察、薬務課に通報されたそうだ。

最後、彼女の自慢話は一つだけ和訳します。 京都でマスク買いまくることをちくるなよ。国の同胞が喜ぶが、日本人が失望、悲しむ、絶望するよ。私が行ったとこ、ほぼ空っぽになるから、私がやったとバレたら、怒られるよ。明日からもう買わないよ。なぜなら、京都はもうマスクがないからだ

日本でマスクを大量に購入し中国で高値転売した中国人女性の顔画像は?

こちらの女性が、今回マスク転売で話題になっている画像の本人の方のようです。LINEでは「美希さん」と呼ばれています。ですが、これは日本名で中国のネットでは「希麗」と呼ばれていますので、こちらが中国名のようですね。

今回、マスク転売で2000万円利益が出たと仲間に自慢しているそうです。

しかし、中国の警察で許可もなく転売していると通報されているため、逮捕も時間の問題のようです。

中国人女性に横流しした病院はどこ?医者の名前は?

中国人女性に横流しした病院はどこなのでしょうか?

今回、中国人女性にマスクを横流ししたのは京都府京都市上京区 にある愛寿会同仁病院のようです。

愛寿会同仁病院

京都府京都市上京区 一条通新町東入東日野殿町394−1

電話: 075-431-3300

愛寿会同仁病院公式サイト

愛寿会同仁病院をグーグルマップで確認する

この中国人女性にマスクを横流しした医者の名前は今のところ特定されていません。

わかり次第更新したいと思います。

中国人女性がマスク転売で2000万円を荒稼ぎ。ネットの声は?

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